[感想]Fate/Zero Vol,2 −王たちの狂宴−
Fate/stay nightの過去の話の第2巻。
イスカンダルやギルガメッシュの王としての器の大きさが露になる。
それに比べ、セイバーは本当に王だったのだろうか。Fate本編で王という名の呪いからは開放されるが、この戦いではその呪いを解くことは出来ない。
自分の行いを否定し、やり直そうとするために聖杯を求める。
Fate/Zeroを読むことで、セイバーの悲しい聖杯戦争は具現する。
そして、今回の戦いに勝利した最後には、自らの手で聖杯を壊す。
今回の聖杯戦争の初の脱落は、綺礼のアサシン。
残るは6人のサーヴァント。
しかし、綺礼はFate本編からわかるようにギルガメッシュのマスターとなる。
そして起きるべくして起きる悲劇。
結末はわかっている。
誰が負けるのか、誰が勝つのかも。
そして誰が死ぬのかも。
それなのに、先が読めないようなこの期待感。
こんな悲劇の結果までがわかりきった話を読む機会なんて
Fate/Zeroが最初で最後だろう。後世に似たような作品が出たとしても
結果のわかったシナリオがこれほど面白く読めるだろうか。
そして、ギルガメッシュのゲート・オブ・バビロン(王の財宝)には酒も貯蔵されていることが判明。神代の酒とはいえ、これは少し笑えた。
3巻は早くても夏コミで販売開始だと思いますが、
これほど先を早く読みたいと思う作品に出会えて良かった。
Fate/Zero Vol,2 −王たちの狂宴

Fate/stay nightの過去の話の第2巻。
イスカンダルやギルガメッシュの王としての器の大きさが露になる。
それに比べ、セイバーは本当に王だったのだろうか。Fate本編で王という名の呪いからは開放されるが、この戦いではその呪いを解くことは出来ない。
自分の行いを否定し、やり直そうとするために聖杯を求める。
Fate/Zeroを読むことで、セイバーの悲しい聖杯戦争は具現する。
そして、今回の戦いに勝利した最後には、自らの手で聖杯を壊す。
今回の聖杯戦争の初の脱落は、綺礼のアサシン。
残るは6人のサーヴァント。
しかし、綺礼はFate本編からわかるようにギルガメッシュのマスターとなる。
そして起きるべくして起きる悲劇。
結末はわかっている。
誰が負けるのか、誰が勝つのかも。
そして誰が死ぬのかも。
それなのに、先が読めないようなこの期待感。
こんな悲劇の結果までがわかりきった話を読む機会なんて
Fate/Zeroが最初で最後だろう。後世に似たような作品が出たとしても
結果のわかったシナリオがこれほど面白く読めるだろうか。
そして、ギルガメッシュのゲート・オブ・バビロン(王の財宝)には酒も貯蔵されていることが判明。神代の酒とはいえ、これは少し笑えた。
3巻は早くても夏コミで販売開始だと思いますが、
これほど先を早く読みたいと思う作品に出会えて良かった。
Fate/Zero Vol,2 −王たちの狂宴
